IT用語×不動産:キュレーションとは。

WEB担当者のつぶやき

defaultBoy.jpgこんにちは、スラッシュの椿です。不動産業界とIT業界の両方面に片足ずつ突っ込んでいる私たちですが、当社のサービスをブラッシュアップさせ続けるために、心掛けていることがあります。もちろん他社にはない機能などを追加していけるよう毎日、頭をフル回転させているのですが、それ以外に、以下の2点にも注意を払って開発を行っております。
ひとつめは、他業界のネットサービスで便利な機能を取り入れること、二つは目、同業界で他社に先駆けられたアイデア、機能を素早く自社サービスにも取り入れること(ようはマネなんですが、便利なものは便利なので・・・)。ユーザーのためならいいものはどんどん取り入れていくというスタンスです。
というわけで、常にネットのトレンドやECサイトの動向、同業界の他者サービスには目を光らせている私達なのです。そんな中から、不動産におけるネットの未来について、ヒントになればと思うトレンドをご紹介できればと思います。
キュレーションサイト(サービス)、バイラルメディア(マーケティング)の台頭
NAVERまとめTOPページ.jpg耳慣れない方もいるかもしれませんが、キュレーションサイトというのは、俗にまとめサイトと言われ、有名なサービスだと「NAVER (ネイバー)まとめ」などがあります。
 実際にgoogleなどで探し物ををしている際に「NAVER (ネイバー)まとめ」でまとめられたサイトを利用した方もいらっしゃるのではないでしょうか。またバイラルメディア、マーケティングに関しては、一度は行ってみたい世界の絶景やかわいい猫の姿やちょっと笑っちゃう動画など、Facebookなどクチコミで伝わって一般に広まる、あれがバイラルメディア、だったりマケーティング手法だったりします。
そもそもキュレーションやバイラルとはどういう意味か調べてみました。以下、引用元: IT用語辞典バイナリ

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キュレーション 別名:デジタルキュレーション,キュレーティング
【英】curation, curating, digital curation
キュレーションとは、IT用語としては、人手で情報やコンテンツを収集・整理し、それによって新たな価値や意味を付与して共有することである。
キュレーション(curation)という言葉は、ラテン語で「世話役」といった意味の語を語源に持つ。一般的には、美術館などで企画展を組む(館長や学芸員に相当する)役職を「キュレーター」(curator)と呼ぶ。キュレーターは企画展において、特定のテーマに沿って作品を収集し、それぞれの作品を特定の文脈の中に位置づけ、観客に紹介する、といった役割を担っている。

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ついでに、バイラルマーケティングについても

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バイラルマーケティング 【英】viral marketing
バイラルマーケティングとは、クチコミの形式で人づてに認知度が広がっていくことを期待するマーケティングの手法である。
バイラルマーケティングでは、普通、ユーザーが自分で使用した上で知人に薦める(紹介する)形となる。情報を受け取る側にとって情報がノイズとなりにくく、また紹介内容の説得力も高くなるという利点がある。マーケティング戦略上必要なコストも比較的安価で済む。その反面、バイラルマーケティングを成功させるためには、商材そのものやプロモーション企画が、その商品やサービスを知人に紹介したい気にさせるものである必要があり、また、バイラルマーケティングによって伝わる内容は制御が非常に難しいというリスクがある。
ちなみに「バイラル」(viral)とは「ウイルス性の」という意味で、感染して(広がって)いくという意味で用いられている。

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なぜこのような手法やサイトがトレンドとなっているのか?
どちらのサイト、およびそのマーケティング手法が現在、有効なのは何故か?その理由は誰でもWEB上に情報発信ができる今、WEB上には情報が氾濫し、最適な情報を手っ取り早く得ようとするユーザーにとって、まとめであったり、SNSで友人づてに回ってきた情報というのが分かり易く、効率がいいからです。
さ、そろそろ、オチが見えてきた方も多いのではないでしょうか…
不動産業界についても、同じことが言えると思います。昔は、物件情報をネット上に発信するだけでよかった、でも今は物件管理ソフトなどITシステムを活用すれば、発信するだけというのはそう難しいことではありません。今後も物件のデータベースはより整備され、安価により簡単にWEB上に出回ることでしょう。
これから求められるのは、物件キュレーション。
リブろう.gif今後、自社HPは特定ユーザーのための物件キュレーションサイトとして、ルームアドバイザーは物件キュレーターとしての活動を強化していく流れになっていくのではないかと思います。
 物件情報の発信が簡単になった今、次に一般ユーザーに求められているものはなんでしょうか、やはり、上でも述べたように、「情報やコンテンツを収集・整理し、それによって新たな価値や意味を付与して共有すること」ではないでしょうか。
 無機質で膨大な物件情報の中から、如何に価値や意味を付与できるか、ネット上に限らず店頭での案内にもつながることだと思います。もう物件情報そのものはネット上に溢れています。
 不動産ポータルサイト以外でネット集客をお考えの場合、ただ自社HPに物件を掲載するだけでなく、如何に収集した物件特集が競合他社より洗練されているか、サイトそのものが、ユーザーにとって価値のあるものになっているかというのが重要になってくるでしょう。
 当社サービス「リブロ」でも、上のようなトレンドを鑑みて、より効率的に物件情報を収集、掲載するスキームを構築すると同時に独自性の溢れた情報を発信、更新できるような機能を備えております。
 また、「リブロ」を利用している不動産会社様がアップした物件情報を当社で新たに価値づけし、集客の支援を行うなど、手法の強化、研究をすすめているところです。

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今後の当社に、ご期待ください。長文・駄文、失礼いたしました。

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