商品サイトのリニューアルに伴ってリニューアルのポイント・手法を整理する

WEB担当者のつぶやき, WEB集客ノウハウ

商品サイトのリニューアルをしましたの話

何度かこちらのページにお越しいただいている方は「おや」と思われたかもしれません。
この度、弊社の商品サイト(https://reblo.jp)をリニューアル致しました。

同時に、お客様へご提案するときに使用するパンフレットもリニューアル。
パンフレットの続きとなるようなデザインでサイトを構築しています。

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さて、今回こうしてリニューアルをすることになりましたがこの「リニューアル」というオーダーは
お客様からもよくいただきます。

リニューアルしたい要因

  • なんとなく、デザインが気に入らないから
  • 更新する人が辞めて新しくすることになったから
  • 流行りのデザインを取り入れたいから
  • 押し出したい要素があるから

上記のように、リニューアルをご依頼いただくきっかけは様々です。

とは言うものの、せっかくリニューアルするのですからきちんと効果を感じたいものです。
そのためマーケティングに携わるデザイナーには「理由のある配置、色でなければならないよ」という事をよく伝えます。
どうしてそのフォントにしたのか、どうしてその色を使ったのか。
「なんとなく」ではなく何かしらの意図やアプローチ先のことを考えたものでなければ効果は生み出せません。

そんな訳で今回は「ホームページをリニューアルするときのコツと注意点」について記しておきたいと思います。

商品や自社の強みはどこにあるのか

ホームページで商品や店舗の魅力を打ち出すときに、キャッチコピーとなる要素です。
自分たちの「推しポイント」はどこにあるのか、どんな魅力をお客様に伝えたいのか改めて考えてみると良いでしょう。
これはホームページの方向性を決める上でとても大切なことです。

誰に訴えかけたいホームページなのか

これは弊社でも議論を重ねました。
もちろんスタイリッシュでカッコ良いものを作りたいという気持ちもあります。
しかし訴えかけたい人はどんな人なのでしょうか。
どこから、どんなデバイスを使ってそのホームページを見るのでしょうか。

我々の場合、商品サイトから連想するホームページのイメージを大切にしなければなりません。
また、スマートフォンよりも会社内のパソコンで見ていただく時間が長いことでしょう。

そうなると文字の大きさもある程度確保しなければ読みにくくて仕方がない。
でもきれいなデザインは字が細い…!!!

ということで、デザイナーVS営業VSマーケティングで一体どのくらいのフォントサイズが良いのか、営業のターゲットとなる人々はどんな思考をしているのだろうかと議論を重ねました。

人によって「見やすい」と思うものや「綺麗、かっこいい」と思うものは異なります。

例えば一口に「青」と言っても思い浮かべる青色は様々でしょう。
信号機の色を青と言うかも知れませんし、海の色かもしれません。
そのくらい見る人によって受け取る感覚は異なります。

そのため、「誰に訴えかけるためのホームページなのか」というポイントを主軸として携わる人々のイメージや感覚を合わせて行くのです。
また、想像したものはより具体的に表現することが大切です。

何度かペルソナやターゲットのコラムで書きましたが、ホームページを見て欲しい層の人物を具体化させていくのです。

  • 年齢はどのくらいか
  • Twitterは使っているか、Facebook派か
  • 趣味はなにか
  • いつもどのくらいネットサーフィンをする人か
  • スマホなのか、ノートPCなどのデバイスを複数持っているのか

などなど。
そしてターゲットが決まって色やフォントの話をするときも「かっこいい感じで」ではなくて「例えば○○社のような角張ったフォントで」ですとか、「○○のサイトで使われているくらい濃い青色で」などの具体例を挙げるとまとまりやすくなります。

そうすることで、出来上がってからの「こうじゃなかったのに!」「なにか違う」を防ぐことができるのです。

情報はわかりやすく整理されているか

商品サイトのような「なにかを説明する」ホームページでは、文字数が多くなることがしばしばあります。
見ている人とイメージを一致させなければなりませんから、図や写真を補足する説明文を掲載することは有効な手段です。

しかしながら、あまりに文字ばかりのページになってしまうと情報量が多くユーザーを最後まで飽きさせない工夫が必要です。
またスマートフォンでは一度に表示できる領域が限られているため、スクロールしてもしても終わらないページになってしまいますね。

ユーザーが知りたいことをページ内で解決できるか

一方で、情報を削りすぎることはユーザーにとって物足りないページとなります。

例えば。
サービスの料金を知りたくて料金ガイドのページを開いたのにそこに書かれているのは「お問い合わせください」の文字だけ。
今!今知りたいの、その料金!!
と何度思ったことでしょう。皆さんにはこのような経験はありませんか?

たしかに、料金を「お問い合わせください」にしておいた方が問い合わせそのものは増えるでしょう。

しかしそれはお客様にとってそれが良い体験だと言えるでしょうか。
問い合わせをする前に情報を収集したい、もしくはある程度比較をしたところで問い合わせをしたい…
もちろん、正確な見積もりはケースバイケースでしょうから注釈が必要なところではありますが
できる限りお客様がそのページ内で疑問を解決できることが大切です。
また、これはコンテンツマーケティングの基本とも言えることでしょう。

ロゴ、テーマカラーについて

これまで使用していたテーマカラーやロゴを変更することは大きなできごとです。
なぜなら、見る側の人にとって色やロゴはそのブランドや会社をイメージする大切な要素だからです。

例えば、SUUMOといえば「緑」と「スーモくん」を思い浮かべるように、ブランドや企業にとって一度浸透したロゴやカラーは大切な意味を持つものになります。
リブランディングのために変更する場合もあるでしょう、その場合は「なぜ変更することになったのか」「新しいイメージにはどんな意味があるのか」などストーリーを提示することで顧客に企業の意思を知ってもらうことができます。

弊社でも長らく使用しているこのリブロのロゴを変更する案もありました。
しかしながら、お客様に広く浸透しているサービスですからこれまで通り「あ、これはリブロだな」と分かってもらうためにリニューアル後も統一したロゴを使用しています。

基本の5ポイント

  1. 強みはなにか
  2. 誰に向けたサイトなのか
  3. 情報は整理されているか
  4. ユーザーは知りたいことをコンテンツ内で解決できるのか
  5. ロゴやテーマカラーは統一されているのか

他にも、気を付けたいポイントはありますがまずは上記に挙げた基本の5ポイントについてリニューアル前に再確認をしてみましょう。
改めてノートに書き出してみるだけでも「このテキストは変更しようかな」であったり「この配置はちょっと見難いな」であったり気付くことがあるはずです。

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